変化をしたい人の背中を押す
ストーリー戦略ファシリテーターの
室越です。
何度か紹介している
フューチャーマッピング。
いや、何度も
これからも何度も
紹介していきます。
なぜ？
このツールの
凄さを知っているから。
なので、
本当なら
今最大の悩みのART369の問題も
フューチャーマッピングを
描くことで解決できるんだけど、
見たくない事実も
見えてしまうので
描けないでいる。
フューチャーマッピングは
「全脳思考」と呼ばれていた。
もう２００８年の頃です。
その後
全世界に広がっていくのに
名前が変えられたのです。
私が衝撃を受けたのは
もう５年ほど前。
その頃NPOを立ち上げたばかりで
事業が軌道に乗ってなく
資金的にどうしようかと悩んでいました。
フューチャーマッピングの
ファシリテーターになるべく
講座を受講していたときに
描いた１枚のフューチャーマッピング。
課題はNPOの資金繰り。
そのストーリーの中で
あるときに１０００万の受注が
決まります。
単なる妄想だし、
何の根拠もないストーリー。
でも、
でもですよ。
時期は１年ずれましたが
本当に１０００万の受注が決まったんです。
金額もぴったり１０００万。
すごくないですか？
それから
もう虜ですよ。
フューチャーマッピング
恐ろしいツールです。
ということで、
描いてみたい方は
連絡くださいね。
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