おはようございます。
戦略ファシリテーターの室越です。
今日はお仕事の話ではなく
昨日の薪棚制作のお話。
広葉樹の伐採があり
その伐倒した木を
薪にしようという話になり
だったら薪を
保管する棚が必要だねと。
制作することになったのです。
![](https://i0.wp.com/axv-acsv.jp/blog/wp-content/uploads/2020/06/IMG_3793.jpg?resize=680%2C510)
場所は木屋の裏側。
ここを片付けをして棚に。
しかも、
単管パイプの廃材が出てきたので
それを利用しよう!
![](https://i1.wp.com/axv-acsv.jp/blog/wp-content/uploads/2020/06/IMG_3794.jpg?resize=680%2C510)
![](https://i2.wp.com/axv-acsv.jp/blog/wp-content/uploads/2020/06/IMG_3797.jpg?resize=680%2C510)
まずは片付け。
いやぁ、いろんなものが
出てきました💦
よくよく見ると
半分だけコンクリートが
敷かれています。
薪の幅は30cm
(後に薪ストーブを導入した時を考慮して)
すると手前側は地中に埋め込むことになる。
ということで、
設計図を作成し、
材料を数え
ダイソウに買いに。
![](https://i1.wp.com/axv-acsv.jp/blog/wp-content/uploads/2020/06/IMG_3800.jpg?resize=680%2C510)
単管パイプの廃材を
利用できるよう
長さも調整。
垂直に単管パイプを
埋め込むのが大変です。
これがずれると
手前に倒れる。
そして完成。
![](https://i2.wp.com/axv-acsv.jp/blog/wp-content/uploads/2020/06/IMG_3802.jpg?resize=680%2C510)
これだけあれば、
かなりの薪を保管できそうです。